絵本と教育の本

かこさとしの絵本!必ず読みたい科学絵本の神様のおすすめ作品5選

絵本作家・かこさとし先生。

子育て中のパパママなら、このお名前を一度は耳にしたことがあると思います。

名作「からすのパンやさん」や「だるまちゃんシリーズ」でおなじみですよね!

ちっぷ
ちっぷ
実は私…かこ先生の大ファンで…

子どもたち
子どもたち
去年かこ先生が亡くなった時は本当に悲しかったよね

ちっぷ
ちっぷ
絶版で、amazonで高騰していたかこ先生の絵本を※$¥♯円で買ってしまったのはこの私です

長い絵本作家人生において、数多くの絵本を生み出してきてくださったかこさとし先生。

その中から、【科学の本】にスポットを当てて、珠玉の5冊をご紹介いたします。

かこさとしのおすすめ科学絵本

かこさとし先生の本はどれもこれも素晴らしく、思い出が深く…なかなか選べませんが、おすすめの科学絵本をご紹介します!

おすすめかこさとし絵本①一本の川を巡る雄大な自然絵巻「かわ」

 

私のおすすめかこさとし作品①は「かわ」

険しい山に降った一筋の雨が流れとなり、谷川を下り、里山、街を流れ、やがて広大な大海原へたどり着く雄大な自然絵巻!

上流、中流、下流、河口と、それぞれの場所での川のはたらきや川の周辺で暮らす人々の営みが細かく描かれています!

最後の見開きページは果てしない水平線。

ちっぷ
ちっぷ
この水平線をまっすぐではなく婉曲して描くことで、かこさとし先生は「地球は丸い」ということを表現したかったそうです

 

今ならこの「絵巻仕立て かわ」がオススメです!

一枚の折りたたまれた長い紙に、川が長く長く描かれたつくり。

廊下になが~く伸ばして楽しんでみてください!

おすすめかこさとし絵本②数々の道具と五・七・五のリズムが最高「まさかりどんがさあたいへん」

 

私のおすすめかこさとし作品②は「まさかりどんがさあたいへん」

まさかりどんが一本の大木を切ったことから始まる、

たくさんの道具たちによる共同作業!

最後に出来上がる見事な作品とは…?

まさかり、ちょうな、かなづち、かんな などの大工道具や

針、糸、指ぬきなどの裁縫道具、

スパナ、ニッパー、ドライバーなどの修理道具などなど

とんでもない数の道具がかこさとし先生によって命を吹き込まれ紙面で大活躍♪

ちっぷ
ちっぷ
道具好きな大人も、キャラクター好きな子供も楽しめる一冊です!

子どもたち
子どもたち
文章すべて「五・七・五」のリズムで、読んでも聞いても心地よい!

おすすめかこさとし絵本③主役は悪役!元祖ルパパト?「むしばミュータンスのぼうけん」

私のおすすめかこさとし作品③は「むしばミュータンスのぼうけん」

 

ちっぷ
ちっぷ
「ああ…虫歯は怖いよ、歯を磨こうね~って本か…」と思ったそこのあなた!

子どもたち
子どもたち
違うんですよ…なんと主役は虫歯菌だ!

全編、悪役であるむしばミュータンス目線で描かれたこの絵本。

主役は悪役!

「虫歯は怖いよ」「きちんと歯を磨かないとこうなるよ」という教育絵本は巷にあふれていますよね。

その逆をいくこの絵本、むしばミュータンスは「わがはいが活躍するために、甘いお菓子を食べろ、歯を磨くな!」と子供たちに訴えかけるのです。

実に面白い手法で、子供たちに虫歯の恐ろしさ、歯磨きの大切さを 教えてくれる絵本です!

おすすめかこさとし絵本④最後の作品「みずとはなんじゃ?」

私のおすすめかこさとし作品④は「みずとはなんじゃ?」

 

ちっぷ
ちっぷ
かこさとし先生、最後となった作品ですね

子どもたち
子どもたち
絵を描かれたのは絵本作家の鈴木まもる先生だよ

最も身近な科学物質「水」の三態を通して、水の役割、水の性質を子供たちにわかりやすく説いた絵本です。

いろんなところにかこさとし先生と思われる人物や、かこさとし先生の絵本のキャラクターが描かれています。

絵を担当された鈴木まもる先生の、かこさとし先生に対するリスペクトを感じます!

おすすめかこさとし作品⑤子育て中のすべてのパパママへ「ちっちゃな科学」

私のおすすめかこさとし作品⑤は「ちっちゃな科学」

 

絵本ではなく、かこさとし先生の読書&教育論です。

生物学者の福岡伸一先生との対談をはじめ、科学絵本の先駆者であるかこさとし先生の考える「科学絵本」、

かこさとし先生おすすめの自著リストなどなどもりだくさん!

そして、親である私たちへの厳しくも温かいメッセージと未来を生きる子供たちへの愛あふれるメッセージ。

ちっぷ
ちっぷ
新書なので、とっても読みやすい!

以上、かこさとし先生の大ファンである私が選ぶおすすめかこさとし作品でした。