楽しいドリル

漢字の学習の王道は!?中学受験向け・先取りの進め方9ルート

知育パパママの皆様こんにちは。

中学受験に向けて、息子の漢字の先取り学習について悩んでいるちっぷ(@chippugadetekur)です。

中学受験をするにあたって、「4年生くらいまでに、6年生までの漢字の学習は先取りで終わらせておくのが望ましい」と言われています。

ちっぷ
ちっぷ
確かに、漢字を先に済ませておけば、高学年の大変な時期に他の勉強ができるもんね

だけど、我が子に合った漢字の先取り学習方法はどれだろう?

幼児~小学校低学年まで、どのような漢字の先取り学習方法があるのかまとめてみました!

子どもたち
子どもたち
子供に合った方法でアプローチだ~!

(Twitterの埋め込みをさせていただいています。問題がある場合はTwitterDMよりご連絡ください)

 

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漢字の学習・目で見て読みを覚える先取り3ルート

漢字の学習と言ってもいろいろあります。

まずは、書き取りをしない方法での漢字の先取り学習をまとめます。

①幼少期から漢字ポスターをいろんなところに貼る

小さな子供は、ひらがなよりも、記号的に認識できる漢字のほうが覚えやすいとよく言われます。

リビングやお風呂に一年生・二年生の漢字ポスターを貼っておけば、毎日眺めるうちに自然と漢字を覚えていきます。


 

また、かるたで小さなうちから遊んで身につけるという手もありますね。




 

これらのかるたは、こちらの「子供とかるたを楽しもう!知識×親子のコミュニケーションもばっちりとれる」でも詳しく紹介しています!

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②豊富な読書量で、読みは自然に覚えちゃう

元々絵本や児童書を読むのが好きな子は、ルビ付きの漢字交じりの文章をたくさん目にするので、勉強として漢字を学習しなくても読みは自然にできるようになるというパターンですね。

これは活字の本に限ったことではなく、漫画でも同じようなことが言えますね。

https://chip-edu.com/gakusyuumanga/

 

③音読教材で読みを先に覚える

我が家はこの③音読教材で読みを先に覚える、やってます。


 

使用しているのは、こちらの陰山英男先生の徹底反復漢字プリントです。

書き問題は無く、読み問題のみです。

各学年の漢字を使った文章を読むことができます。

また、一つの漢字に対して、その漢字を使った熟語が3~10個載っており、漢字の読み方を覚えると同時に語彙を増やす勉強にもなります。

ちっぷ
ちっぷ
聞いたことのない熟語でも、描いてある漢字を訓読み、音読みを考えて読んでみる…というクイズ方式で、ぐんぐん漢字が読めるようになり驚きました!
子どもたち
子どもたち
小1のときに6年生の漢字まで読めるようになったよ!

ですので、我が家ではこの続き、「漢字の書き」の先取り学習方法を模索しています。

漢字の学習・ドリルを使って書いて覚える6ルート

続きましては、漢字を書いて学習する方法。

子どもたち
子どもたち
あんまり漢字の書き取りたくさんはしたくないんだよね~。学校の宿題でも出るし!

④漢検を受ける

漢字の先取り学習の王道といえば「漢字検定を受ける」でしょう。

私自身も小~中学生の頃に漢字検定を受けましたが、最近は幼児~小学校低学年で漢検を受けることも珍しくないですね!

ちっぷ
ちっぷ
我が家のある市の某中学受験塾では、「6年生秋の時点で漢検3級(中学卒業レベル)を取得していない子には○○中(市内の難関中学)の受験票は渡せません」と指導しているとか…

漢検は…

メリット

  • 書き・読み・部首・書き順・熟語などたくさんの種類の問題があるので、漢字について抜けなく学習ができる
  • 中学受験にも役立つ、たくさんの熟語や文章の学習ができる
  • 「検定に受かる!」という目標と「検定日」というしめきりがあるので、計画的に学習に取り組みやすい

デメリット

  • 検定準備期間(申し込み、それに向けて学習できる期間)が限られる
  • 書き順などまで、抜けの無いようにきっちり学習しておく必要がある

漢検専用の教材はたくさんありますね。


 

幼児~低学年に人気のテキストはこちらですね。

Amazon 漢検 売れ筋ランキングはこちら!

ちっぷ
ちっぷ
このアプリ、初めて知ったのですが、漢検を受けない我が家でもちょっと興味あり…!

⑤学年ごとに、レベル別のドリルを経て、進めていく

漢字検定はせずに、ひとつの学年の基本の漢字ドリルから、少しずつレベルを上げたドリルにトライしていくご家庭もあります。

  1. 最初は基本的な易しめの漢字ドリル
  2. 少し応用的な問題のあるドリル
  3. 応用問題ぞろいのドリルで仕上げる

といった順番ですね。

これがひと通り済んだら、次の学年の漢字の基本的なドリルから始める…といった具合です。

学年ごとに、レベル別のドリルを経て進めていく方法は…

メリット

  • レベルを変えて、同じ漢字の学習を長い期間できるので定着しやすい
  • さまざまなタイプの問題に触れることができる

デメリット

  • ひとつの学年の漢字学習に時間がかかる

基本的な漢字ドリルの代表「ドリルの王様」

子供が一人でも進めやすいシンプルな紙面ですね。

 

漢字一文字ではなく、熟語で書き取りをしていくタイプの「徹底反復 ○年生の漢字」

 

難関中学の入試で実際に出題された問題も応用として掲載されている「四谷大塚 リーダードリル」

 

読み・熟語ともにかなり高いレベルの問題がそろっている「ハイレべ100」

 

⑥簡単なドリルを学年を超えてどんどん進めていく

あれこれいろんな難しいドリルを使わずに、忘れてしまってもいいから、まずは6年生までの漢字を一通り学習してしまおう、というスタイルのご家庭もあります。

計算のほかにも、小学1年生の9月から「くもんの漢字ドリル」を使用して、先取りを計画しているそうです。

そのくもんの漢字ドリルでの取り組みはこちらに引用させていただいた記事です。

「お子さんのタイプにもよりますが、じっくり繰り返し振り返り、完璧に覚えてから進みたいタイプと、どんどん先に進みたいタイプの子がいます。まあだいたいは男の子は繰り返したり振り返ったりするのは大嫌いですね~(笑) 女の子は“完璧に仕上げてから前に進みたい”という子が一定数いますね」

自宅学習で低学年のうちに漢字の先取りを進めたいより引用

子供のタイプを見極めて、どんどん新しいことに挑戦して進めていきたいタイプの子には、「シンプルなドリルを進めていく」という方法が合っているようですね!

ちっぷ
ちっぷ
我が子のタイプを知って、それに合った方法で学習を進めていく…!まさに賢母、見習いたいです




「簡単なドリルを学年を超えてどんどん進めていく」方法は…

メリット

  • 簡単なドリルなら一冊1か月半あれば終わるので、どんどん先取りができる
  • 本人の満足感が得られる
  • 1日1枚ずつと、負担が少なく習慣にしやすい

デメリット

  • 1文字に対する演習量が少ないので、忘れていくのも早い(繰り返す必要がある)
  • 基本のドリルは、問題の種類が読み・書きの2種類程度にとどまる

⑦となえて覚える

書き順や漢字の成り立ちを「となえて覚える」ので有名なのが下村式の漢字テキストです。



ひとつの文字の形を言葉で表現してあり、理解がしやすいと、発達障害があるお子さんに使用しているというレビューを見かけました。

漢字の書き順も口に出して書くようになっているので、覚えやすくバランスのよい字が書けます。

「となえて覚える」「となえて書く」方法は…

メリット

  • ひとつの漢字の成り立ち・書き順などをじっくり覚えられる

デメリット

  • 例文が少ないので、同時に漢字辞典を使用したり、他のドリルと併用した方が良い

⑧公文国語で先取りをする

公文教室で国語を習っていれば、それぞれの学年相当の問題に漢字が1ページ入っているので、自動的に漢字の先取りをすることができます。

また、公文では教材が200枚ごとにアルファベットで区切られていますが、(学年で教材が分かれています)アルファベットの最後30枚のうち20枚が漢字オンリーの問題となっています。

その教材の最後で、その学年の漢字の総復習ができるようになっています。

「公文の国語をやっているので、漢検の勉強もスムーズです」という方をお見かけするので、公文国語オンリーというよりは、公文国語+他の漢字学習を併用されているご家庭も多いようです。

公文国語で漢字を学習する方法は…

メリット

  • 読解・文の成り立ちなど他の学習と一緒に漢字の学習ができるので効率的に進められる
  • 公文式は同じプリントを何度か繰り返すので、漢字も自然と繰り返しの学習ができる

デメリット

  • 公文国語だけでは、漢字の演習量が足りない(個人差あり)

⑨タブレット学習で先取りをする

ちっぷ
ちっぷ
私たち親世代が経験したことのない、タブレットでの漢字学習!どんなメリットがあるのでしょうか?

「タブレット学習」の代表格、「スマイルゼミ」では、漢字学習でAIが美文字を判定します。

漢字全体のバランスやとめ・はねなどの細かいチェックが瞬時にされます。

ちっぷ
ちっぷ
タブレット学習の便利なところは、親がいちいち○付けをしなくてもよいこと…!AIが採点してくれるなら、その間に家事をしたり、下の子の勉強を見てあげることができますね!

タブレットで漢字学習をする方法は…

メリット

  • AIが書いた漢字のバランスやとめ・はね・はらいを厳しくチェックしてくれる
  • 採点はタブレットがしてくれるので、親が○付けをしなくてもよい

デメリット

  • 「手を動かして覚えたい」子には不向き
  • 運筆力がつかない

漢字の学習にはさまざまなアプローチがあります。

漢字はいずれ、該当学年になれば授業で習い、宿題でもけっこうな量の書き取りが出ます。

そのことを踏まえたうえで、それぞれのお子さんにあった方法での漢字の先取り学習ができるとよいですね。

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