絵本の世界

水族館の絵本!裏側を知って水族館を10倍楽しく!地理の勉強もできちゃう

夏の水族館って最高ですよね!

なんせ涼しい!なんせ日陰!!

夏の子連れのお出かけ場所として人気があるのもうなずけます。

我が家では、子供が小さなころから、水族館に行くときには図鑑や魚の絵本を眺めてから行くことにしています。

知ってる魚が泳いでたら、子供もうれしくなりますもんね。

息子が年長さんになってからは、魚の絵本にプラスして、「水族館の裏側」がわかる本を意識して選ぶようになりました。

訪れた人や子供たちを喜ばせるために、水族館ではどういったことが行われているのか?

水族館のお仕事ってどんなものだろう?

これがわかると、ますます水族館を好きになれます!

「水族館の裏側」がわかる本をまとめました。

水族館の絵本おすすめ(4歳~)

ちっぷ
ちっぷ
水族館の絵本、たくさんあるけど今回は水族館の裏側に潜入できる本!

すいぞくかんのみんなの1日



水族館の人気者たちの朝から閉館・夜までを追った写真絵本です。

普段は見られない、魚たちの眠っている姿や食事風景もたくさんです。

表紙のキラキラ感も魅力的!

図書館で見かけるなり、我が子は表紙の写真に食いついていました。

ぴっかぴか すいぞくかん


水族館の水槽の清掃の様子を描いた写真絵本です。

水族館っていつもピカピカで、汚れなんて気にしたことはなかったけれど、飼育員さんの日々の努力のおかげで気持ちよく水族館を楽しめるんですね。

飼育員の皆さんの愛情が伝わってくるあたたかい絵本です!

水を抜かれたプールでちょこんとしているイルカの写真はレア!

子どもたち
子どもたち
イルカのプールの掃除は大変そう!

ジンベエザメのはこびかた


高知県沖で網にかかったジンベエザメを、大阪の海遊館へ運ぶドキュメント写真絵本。

世界最大の魚類であるジンベエザメの運搬には、たくさんの機材と、たくさんの人の人手と努力が関わっていました。

大型トレーラーの運転手さんや、獣医さん、飼育員さんなど、たくさんの人がそれぞれの役割をまっとうし、無事に海遊館の水槽にジンベエザメが入るシーンは感動的!

ちっぷ
ちっぷ
説明も多めだけど、レアな写真もたくさんで読み応えたっぷりです

もっと・しごとば


鈴木のりたけ先生の超人気シリーズ「しごとば」。

この「もっと・しごとば」に、水族館飼育員の仕事の様子が描かれています。

エサをやるための道具、掃除道具、病気の魚を助けるための道具など、普段は見ることのできない水族館のバックヤードが細かく描かれていますよ!

子どもたち
子どもたち
意外なものが棚にあるのが面白い~~

すいぞくかんのおいしゃさん

福音館書店 かがくのとも すいぞくかんのおいしゃさん

小さな小さなタツノオトシゴから巨大なジンベエザメまで、飼育係を兼任する水族館の獣医さんが病気を治していきます。

水族館営業中に、獣医さんが水槽に潜って魚を診察することもあるんですね!

一度そのシーンを見てみたい気も…。

イルカの生態もよくわかる、かわいいタッチの絵本です。

水族館の絵本以外に、こういう本も忘れないで!

水族館に行く前は、海の魚の本はチェックするけれど、水族館のこんな仲間の本は忘れがちではないですか?

ウミガメものがたり


ある海岸で生まれたウミガメの赤ちゃんが、砂浜から海を目指して歩きはじめる物語です。

海へたどり着くまでの困難や、無事海にたどり着いてからも、ウミガメの赤ちゃんには数多くの敵が襲いかかります。

時には、人間が捨てたごみや網なども…

広い広い太平洋を泳ぎ回り、20年の時を経て、ウミガメはお母さんになって日本の砂浜に戻ってきます。

ちっぷ
ちっぷ
鈴木まもる先生の絵で、太平洋の美しさと怖さが描かれます!感動的な絵本です

くらべてわかる淡水魚



海にすむ魚の図鑑はよく見るけれど、忘れがちなのが川や池にすむ淡水魚です。

実は、水族館には淡水魚コーナーも充実していて、地元の川の上流にすむ魚もたくさん紹介されていますよね。

地味だけど美しい、川の魚にもぜひ注目してくださいね。


水の生き物

魚の図鑑を眺めていると、あることに気が付きます。

子どもたち
子どもたち
あれ??貝がのってなーい!エビものってないよ!!

魚の図鑑には、魚類は載っているけれど、同じ海にすむ生き物である貝やエビが載っていないことがあります。

でも、子供が大好きなタッチプールには、貝やヒトデやナマコがたくさん!


タッチプールを楽しむためにも、魚以外の図鑑を一冊持っておくとよいですね!

その他、水族館がある地域特産の海の生き物を調べておこう

ちっぷ
ちっぷ
広島の宮島水族館に行った時には、名産の牡蠣(カキ)の、養殖のカキいかだの様子が水槽で展示されてました!
子どもたち
子どもたち
下関の海響館は、フグ推しがすごかった!

地方の水族館に行くときは、海の名産品を調べてから行くと、地理の勉強にもなりますね!

水族館の絵本を読んで、実際に水族館を楽しもう!

水族館の裏側がよくわかる本を読んだら、実際に水族館を楽しみましょう!

おなじみのイルカショーも、夏にはスケールがアップして、水槽のそばではとんでもない量の水がかかることがあります。

また、上で紹介したタッチプールも、子供は夢中になって生き物にタッチするので、服がぬれがちです。

幼児でなくても、夏の水族館には着替えを持っていったほうがよいですね!

ちっぷ
ちっぷ
去年、イルカショーのあとでキレながら子供の服をトイレで洗っているママに会いました…お疲れさまです

また、夏休みには水族館の裏側に実際に入れるバックヤードツアーや、生き物研究員を募集している水族館が多いです。

激戦の夏休み、抽選にもれた方や応募に間に合わなかった方も、すでに秋~冬のイベント申し込みが始まっている水族館もありますので、お近くの水族館のHPでチェックしましょう!

それでは、事前のチェック、帰ってきてからの復習に、水族館絵本をぜひ活用してみてくださいね。