楽しいドリル

2019年度最新・おすすめ点描写決定版!年齢・難易度に合ったドリルはこれ!

点描写、やってますか?

まだまだ子供が小さくて、おうちで実践していなくても、知育好きなパパママなら聞いたことはあるかもしれませんね、「点描写」!

点描写とは、格子状の等間隔の点と点をつないで、見本と同じ図を描くものです。

早い子なら3歳半ばからでき、小学校高学年まで続けるといいと言われる、年齢幅の広い教材が点描写。

一般的に言われる、点描写の良い効果とは…

・運筆力がつく

・巧緻性が高まる

・空間や構成を把握する力がつく

・短期記憶の訓練になる

・注意力がつく

ちっぷ
ちっぷ
ワークやドリルをする時間がない時も、これだけは必ず毎日やってもらってます
子どもたち
子どもたち
点描写はパッとはじめられるから好き!

我が家では、小2の息子には立体図形の作図の訓練として、年中の娘には運筆のひとつ・空間把握の練習として毎日取り入れています。

子供の反応もとてもよい点描写。

市販の図形ドリルやワークにも数ページ掲載されていることがありますが、今回はおすすめの「点描写専門」のドリル・ワークをまとめてみました。

初めてのおすすめ点描写 無料ネットプリント

おすすめ点描写、我が家は無料のネットプリントから始まりました。

ちっぷ
ちっぷ
はじめは、我が子がどんなレベルの点描写ができるかわからなかったから、無料なのは本当にありがたかった!

無料なので、つまずいた問題を繰り返したり、取り組む難易度を簡単に変えられるのがいいですね。

ちびむすドリル

ちびむすドリル 点描写(点図形)

無料ネットプリントならここ!のちびむすドリルさんです。

はじめて点描写をするなら、3×3の点をつなぐ点描写プリント(ミニ)で間違いないです。

年中~年長なら4×4~6×6の点をつなぐ点描写プリントをどうぞ。

最後はいよいよ立体図です。8×8の点をつなぐ点描写(立体図)プリントです。

子どもたち
子どもたち
僕は年中からはじめて、イラストが描ける4×4のプリントから始めたよ!

ぷりんときっず

こちらもたくさんのプリントを無料提供してくださる、ぷりんときっずさん。

ぷりんときっずでは、点描写ではなくてグリッド点つなぎと呼ばれています。

こちらも難易度順にプリントを分けてあります。

5×5の点をつなぐ「簡単」レベル、7×7の「普通」レベル、そして小学校入試問題レベルの複雑な立体を描く、9×9の点をつなぐ「難しい」レベルです。

ちびむすドリルにくらべて、点が薄い色の印刷です。

年少~年長さんおすすめ点描写

無料ネットプリントを試してみたら、市販のおすすめ点描写をどうぞ!

大きなページがおすすめ 【天才ドリル プチ】



図形の基礎力、注意力・集中力、運筆力が身につく一冊。

4歳以上がおすすめです。

娘が年少夏のときに購入して、この頃は毎日ではなく、好きな時にやってもらい、年少冬に終了しました。

・見開き1ページでで1問の問題構成

・図が大きくて見やすい(3×3、4×4、5×5の点の設問)

・他の市販ドリルにくらべると、ページの綴じ部分が、盛り上がるので取り組み時に気になる

・ごほうびシールや取り組みの日付記入枠あり

ちっぷ
ちっぷ
娘は左利きなので、左ページに見本・右ページに描くのは少し難しそうでした。左利きの子の参考に~

カラフルな絵がおすすめ点描写 図形博士


集中力や形の認識力を高め、創造性を育てるドリル。

このドリルの魅力はカラフルさ!

点描写に楽しく取り組めるという点ではダントツです。

見本を見ながら点をつないで描く図形は、すべて生活道具や動物の顔なので、点描写がはじめての子供でも取り組みやすいです。

・1ページに6問の問題構成

・点描写自体は小さい

・見本は左、描くのは右

・描くと意味のあるイラストになるので楽しい

・カラフルで、最初の方の問題はなぞり書きなので初めての子にもおすすめ

・ごほうびシールあり



図形博士2もあります。

小学校受験にもおすすめ こぐま会 てんずけい

こぐま会 てんずけい (こぐま会 ネットショッピング)


小学校受験教材として大人気のこぐま会の「ひとりでとっくん」シリーズでは「点図形」と呼ばれています。

こちらは、1ページに3問の問題が掲載されています。

同じ問題をくりかえしできるように、1冊の中に同じ点図形を2ページずつ掲載されています。

「てんずけい1」のあとには「てんずけい2」「てんずけい3」「かさねてんずけい」と、難易度が上がる続編がそろっています。

ちっぷ
ちっぷ
年中娘はいま「てんずけい1」に取り組み中!このシリーズはすべてやる予定です

・1ページの問題は3問

・まったく同じ問題が2ページずつある

・3×3、4×4の問題(てんずけい1)

・見本は上、描くのは下(利き手に関係なくできる)

・イラストやごほうびシールなどはないシンプルなページ構成

・親が気を付けるべきポイントを【はじめる前に】で教えてくれる

年長さん~小学校低学年におすすめ点描写

点描写はごく簡単なものからはじまって、難易度がスモールステップで上がっていきます。

点描写に慣れたら、少し難しいものにトライしていきましょう!

小学校入学前後からおすすめの点描写は以下です。

難易度が上がる ピグマリオン PYGLI点描写



幼児~小学生の算数教育で有名なピグマリオンの「PYGLIシリーズ」の能力育成問題集のひとつです。

「点描写①」「点描写②」「点描写③」「点描写④」までシリーズがあります。

点描写によって「注意力」、「構成把握能力などの知能因子のチェックを一度に行うことができるので、点描写は小学校の入試でよく用いられます

PYGLIシリーズ 点描写① Amazon 商品紹介より引用

ちっぷ
ちっぷ
上の子は年長からこのPYGLIシリーズを始めました。現在年中の娘にどうかな…と中を久々に覗いたら、「難しい!!無理!」と思いました…
子どもたち
子どもたち
楽しくこなせるレベル~頑張ればできるレベルの見極めは大事!

・1ページに2問の問題

・7×6の点に図を描く(点描写①)

・見本は上→下の枠に図を描く(利き手は関係ない)

・シンプルなページ構成

・「点描写①」は意味のあるイラストが多い。点描写③の最後になると、大人でも少してこずるような複雑な図柄の問題が出てくる

立体図形の点描写デビューに!PYGLI点描写 立体図形


立体図形のみの点描写ドリルです。

はじめの数ページは6×7の点を使った、簡単な問題です。

途中から5×12と6×12の点が交互に並んだ枠に、少し複雑な立体図形を描く問題となります。

「立体図形①」と「立体図形②」があります。

・立体図形専門のドリル

・1ページ2問の構成

・上の見本→下の枠へ図を描く

・後半は一気に点の数が増え、立体の形も複雑になる

立体点描写の決定版!図形に強くなる、サイパー点描写

形を点描写で繰り返し描くことで、平面での立体図形の表現が自然と理解できるようになります。

Amazon 商品紹介ページより

我が家では、小学校高学年の算数で出てくる立体図形の問題に備えて、小学校入学の頃から、「フリーハンドで立方体、直方体、角錐をきちんと描けるようにする」準備をすることにしていました。

そこで取り入れたのが、このサイパーシリーズの点描写です。

立方体の点描写だけでも、1個~5個の立方体を、右向き・左向き・ななめ下から・ななめ上から見た図を描かせるなど、バリエーションがかなり豊富で、空間認識力が鍛えられます。

ちっぷ
ちっぷ
この一冊は、小1の時からコピーして使っています。今がもう4巡目です

線対称と

かなり難易度の高い点対称もあります!

・立体専門の点描写ドリル

・1ページ1問の問題構成

・9×13の点に描く

・手本が上→下の枠に図を描く

・立方体を見る向きを変えた問題が豊富なので、空間認識力が高まる

立体図形に強い子・小学校中学年~におすすめ点描写

点描写にかなり慣れた、中学年以降おすすめなドリルが以下のシリーズです。

これができたら点描写は卒業?考える力を育てる天才ドリル




ちっぷ
ちっぷ
し、神童レベル…レジに持っていくの照れちゃう

これは名前のとおり、かなり難しい点描写ドリルです。

問題は、組み合わさった立方体の点描写に始まります。

後半には、ある面をA面とし、そのA面を中心として、違う向きから見たときの立方体のかたまりを作図する問題が出てきます。

子どもたち
子どもたち
…???
ちっぷ
ちっぷ
お母さん、できんわこの問題

このドリルができたら、空間把握能力はかなりのもののはず。

点描写は卒業でよいのではないでしょうか…。

・見開き1ページに1問の問題構成

・15×17の点に図を描く

・手本とは向きを変えた立体の図を描く問題

・立体の線対称などかなり難解な問題が出題される

・サイパーシリーズと同じ「認知工学」から出版されているシリーズ

点描写はおすすめ!学習習慣をつけるのにもピッタリ

3歳~小学校高学年まで続けて取り組める点描写のドリルをまとめました。

我が家でも4年前から家庭学習に取り入れていますが、親子とも気軽に取り組めるよい教材です。

取り組み始めの頃は、運筆や集中力、注意力の向上を目的にしていました。

息子が小2の現在は、立体図形の作図に慣れること、空間把握能力を高めることを目的に続けています。

忙しくても、少しの時間で集中してできる点描写、まだの方はぜひ家庭学習に取り入れてみてください!